ベルサイユ賞受賞に続き、下瀬美術館が、世界で『最も美しい』美術館に選ばれたということでこれから来館者がますます増えそうですね。
とっても印象的な水に浮かぶカラフルな箱の中が展示室です。

行く前に気になっていたことをシェアします(2024年12月現在の情報です)
まずは交通手段です。
最寄りの駅からシャトルバスが出ているとのことですが、何人乗りか不明でした。
だいたい18名乗りくらいのバスです。

そして、駅に着いても「美術館行バス待合所」的な看板もないのですが、人がちらほら集まっている場所と美術館サイトの案内を元に待っているとやってきました。
乗れなかったらどうしようという不安もありましたが、この時はちょうど定員といったところ。でも予約もできなくて不安でしたが、最終手段として歩くこともできます。ちなみにちょうどよい時間のバスがなかったので帰りは徒歩30分ほど歩いて駅へ。
美術館に近づいたら早速あのカラフルな箱が見えるのかと思ったら、入り口はこんな感じ。

とってもおしゃれです。
行きのバスの中、電車の中から見えるのかと思っていたらそんなことはなかったのですね。あのカラフルな箱は入館しないと見えない場所にありました。
電車の中からも、バスの中からもめちゃくちゃ一生懸命探したのですが笑
これは宮島。広島駅から電車で向かうと多くの方が宮島で降りていきます。

ちなみに海に浮かぶ展示室をつなぐのがこんな空間。全部自動ドアです。

もう一つ不安だったのがどれだけ来館者が多いんだろうということ。私は土曜日の開館からすぐぐらいに入館しました。それでももう人はそれなりにいましたが、展示を見るにも、写真を撮るにも困ることはなかったです。
11時を過ぎると団体さんなどもいらっしゃって、人も増えてきている感じだったので、開館すぐか、もしかしたら閉館間際もいいのかもしれません。
そして、どのくらいの広さかも不安でしたが、美術館自体はそこまで広くはないです。展示を見て、お庭を見て、展望テラス?に行って約1時間半の滞在でした。
もう少しいたい気持ちはありましたが、まあ十分というところです。個人的には2時間あれば十分かなという印象です。
ちなみに美術品は好みのものが多く眼福でした。
こちらは美術館のグッズコーナー。

円い輪っかは何?と思っていましたが、紙管(しかん)と言って、下瀬美術館を設計した建築家の坂茂さんが建物に使われた物。
紙だけどめちゃくちゃ頑丈です。刻印もしてあって、何よりも美術館オリジナル。何だか欲しくなって買っちゃいました。
しかし、勢いで買ったはいいけど、これどうするんだと思って、美術館の方にお尋ねしました。
私「あの~、これどうやって使ったらいいんですか?」
美術館の方「リースにされる方もいらっしゃいますし、鍋敷きにするなんて方も笑」
とのこと。
せっかくなのでクリスマスリースを作ってみましたが、そのうち鍋敷きになりそうです。建物を支えられるなら、鍋ぐらい軽い物ですよね。
ちなみにお聞きしたのでしかんという読み方だと知りましたが、かみかんだと思っていました。
併設のレストランもとっても素敵でしたが、時間がなかったことと、貸し切り営業でした。
簡単ですが、個人的に行く前に気になっていた、交通手段、来館者の多さ、滞在時間について書いてみました。
行くときの参考になったら嬉しいです。
楽しんできてください。