友人の家に遊びに行くことがあります。
キレイな部屋に住んでいる友人もいれば、片づけを手伝っていた友人の部屋もあります(今、お家に遊びに行く友人はみんなキレイな部屋に住んでいるのでインテリアを参考にしています)。
過去にそうでもない部屋の数人の友人の家に遊びに行ったことがあります。
キレイな部屋に住んでいる友人の家には今も遊びに行きます。
この両者の分かりやすい違いは・・・
動くか、動かないか
たったこれだけでした。
基本的に動くことを厭わない友人の家はキレイでした。
そうでもない部屋に住んでいる友人は根が生えたように、一箇所から動こうとはしませんでした。
観察していて面白かったです。
もしも、キレイな部屋に住みたいのに、自分の部屋がそうでもないと思われたら以下のことを試してみるといいと思います。
- 「面倒くさい」という言葉を使わない
- モノは元にあった場所に戻す
- 動かずになんでも済ませようと思わない
- 毎日1箇所でも掃除する
- 定期的に友人などを呼ぶ
こういう小さな積み重ねがキレイな部屋を作っていくんだろうなと思ったのです。
なぜか、今はそうでもない部屋に住む友人だった方とは疎遠になってしまったのですが、ふと思い出して書いてみました。